おこめ業界用語(リンク)
新商品

農研機構が水稲新品種「みなもさやか」、令和10年産からヒノヒカリ後継へ

 農研機構(農業・食品産業技術総合研究機構)は4月14日、水稲新品種「みなもさやか」を発表した。令和10年産から本格デビューの運び。
 「『にこまる』のいもち病と縞葉枯病の病害抵抗性を改良した系統」と「歓喜の風」を交配した晩生の主食うるち。西日本の主力品種である「ヒノヒカリ」の後継品種をめざして開発、「ヒノヒカリ」並みの熟期で、高温耐性を備えた。厳密には高温登熟性に優れており、登熟期間中に高温であっても玄米品質が低下しにくい。加えて、いもち病にも縞葉枯病にも高い抵抗性を示す。食味は「ヒノヒカリ」並みだが、「ヒノヒカリ」より2割ほど多収。

タイトルとURLをコピーしました