JR東日本(東日本旅客鉄道㈱、東京都渋谷区)は4月28日、子会社「JR東日本豊里創生㈱」を新設した。米穀販売業者㈱ヤマタネ(東京都江東区)、その資本業務提携先であるYUIME㈱(東京都港区)、JR東日本の提案社員3名が出資参画した。
「一定の生産規模を持つにも関わらず、高齢化に伴い事業継続に課題を抱える農業法人などへの出資、経営支援を行うことで、地域内農業法人の事業継続に取り組む」。出資先農業法人を拠点として、同様に廃業や耕作放棄リスクのある周辺農地からの賃借・生産受託を担うことで、「農地集約による規模拡大を通じたサステナブルな経営体制」を構築していく。めざす作付面積規模は1,500ha。
本社は東京都港区高輪2-21-1 THE LINKPILLAR1 NORTH 6Fに置く。資本金は4億円。事業項目は、「農業法人等への出資、経営支援事業、コンサルティング業」。

